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依存症とはどのようなものか

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依存症とは

依存症とは、覚せい剤や大麻の使用や、ギャンブルによる快感を繰り返し得ていると、それらをやめられなくなり、ほかのことよりもそればかり先に行おうとしてしまう。その結果、身体や心に悪影響がでてしまった状態です。その原因となるものは大きく3つに区分けされています。

依存の種類

依存には、薬物やお酒など身体への摂取による依存のほか、ギャンブルやゲーム、あるいは対人関係に対するものなどの種類があります。大きくは3種類に分かれます。

物質への依存

:興味本気で始めても自分では止められなくなり、健康や時間お金を犠牲にして依存のためのモノを入手しようとするものです。
例:酒(アルコール)、覚せい剤、危険ドラッグ、シンナー、麻薬、大麻、睡眠薬、鎮痛剤、精神安定剤、食べ物(甘いもの、過食や拒食)

プロセスへの依存

:夢中になると長時間に渡りそのことばかりしてしまい、仕事や学校に行かなくなったりします。またそのために大きな借金を作ってしまう場合も多くあります。
例:ギャンブル、ゲーム、インターネット関連、リストカット、スマートフォン、買い物、仕事

人への依存

:いびつな人間関係による依存で、相手との距離感がわからなくなり、支配したり束縛したりするものです。携帯やスマホによる際限のないつながりを求める場合もこの依存症です。
例:恋愛、カルト宗教、DV(ドメスティック・バイオレンス)、児童虐待など

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ここから先は、薬物依存症を中心に見ていきます。

さて薬物依存症になると、どんな問題が起きるのでしょうか?

薬物依存症ではさまざまな問題が起きてきますが、まずは大きく5つほど取り上げてみます。

健康被害

薬物が脳に影響を与えると、脳が萎縮して記憶力障害や知能の低下が起きることがあります。モノによっては、心臓発作を引き起こし、死亡に至るものもあります。
また、注射針を使用した際に、C型肝炎やHIVへの感染が起きることがあります。

金銭や生活の貧窮

薬物を買うために多くのお金を使ってしまいます。さらに薬物を使ってしまい仕事で欠勤や遅刻をすれば収入が減ります。その結果仕事を解雇されることもあるでしょうし、次に職に付けないことにもなります。多くの借金を作ってしまったり、家族に養ってもらわないと生活ができなくなる人も多く、生活保護を受けざるを得ないひとも少なくありません。

非行や犯罪

薬物に関わって刑務所に入っている受刑者は男性ではその数が2番目に多く、女性ではもっとも多いのです。暴行や傷害を薬物使用中に起こした人もいます。
一方では薬物依存症の子どもの暴力や金の浪費を見かねた親が子どもに傷を負わせたり、殺してしまうような事件も起きています。

事故や自殺

最近では、危険ドラッグを使用しての自動車の運転により本人が亡くなるだけでなく、多くの人を巻き込んで殺傷にいたる悲惨な事故が多発しています。
また、薬物使用中に幻覚や妄想を起こし高い建物から飛び降りるような事故もも起きています。

家族環境の悪化

薬物依存症は家族を巻き込んでしまいます。家庭生活は安心、安定が欠け、育児放棄や虐待を受ける子どももいます。薬物依存症の配偶者に対して愛情が欠け離婚に至り、子どもも苦しむことは多くみられます。親か子どもの生活を見ることができず、施設に入れられる子どももいます。家庭の崩壊は数多く見られます。

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